


日比谷園は、元々HIBIYA-INNという称号で、昭和21年焼土と化した東京に、最高権力者として君臨していた、G・H・Qの娯楽施設としてアメリカ人によって経営されておりました。
日比谷公園の西側の一隅に、ヨーロッパのコテージ風の二階建てで、二階はナイトクラブでダンスフロアーがあり、連夜フルバンドが入っておりました。
一階の北側は、日本でおそらく初めてのドライブスルーのドライブインであり、シャレたチーフが分厚い鉄板でハンバーグを焼いて供しておりました。
南側は、広々としたフレンチレストラン(後に中華も)で、大理石のエントランスにはジュークボックスがあり、流行の米国音楽が流れており、日比谷園はさながら日本における、アメリカ文化の発祥の地でありました。
その後中国人経営者を経て、昭和32年現社長の祖母が、昭和43年母が経営を引き継ぎました。
『青山日比谷園』は、昭和46年日比谷園の支店として青山一丁目に中華料理店を出店したものを、独立の会社として昭和50年有限会社を設立したものです。
『日ノ出町』の『チャイナカフェ・アンド・ダイニング日比谷園』は青山日比谷園の念願の2号店です。
新しい文化発祥の地となりますように!!
日比谷園は産地と直結することにより、安全で美味しい高級食材をお手頃なお値段で皆様に提供させていただけるよう努力しております。お客様のお越しを心よりお待ちしております。